2024年 今年良かったCD
2013年から地味にほぼ毎年実施している誰も興味のない企画。
今年もやっていきたいと思います。
どんな楽曲か聴けるようにはしているので興味あれば聴いていただければ。
最近だと、Youtubeやサブスクの音楽配信サービスでも聴けますので (一部ないものもありますが)。
ちなみに2024年発売のCDではなく、2024年私が聴いたCDです。
なので発売は2024年ではないものもたくさん登場します。
紹介順は私の記憶の中で聴いた順?(かなり怪しいですが)
2013年~2023年までの分はこちら ※2021, 2022年はありません
https://togetter.com/li/1449617
31STYLE×フナハシダイチ 「marble」
月猫とリュート等でも活躍されている31STYLE こと 坂本美里さんと、u-fullのフナハシダイチさんのコラボCD。
知ったきっかけはフナハシさんが参加されていることきっかけだったけど、坂本さんの歌声と作る世界観にやられて坂本さんのソロライブにも足を運んでしまったぐらい。
3曲だけだけど、とても密度の濃い世界。
どの曲もホント好きだけど、1曲選ぶなら「少女と宙の鳥籠」。
イントロからの盛り上がりが最高すぎる。クローズフェードで聴ける部分がまさに曲入りのところ。
今年1番聴いたかもしれないCD。
オススメ曲 : marble, Secret Coo, 少女と宙の鳥籠
梶浦由記/寺田志保 – TBS系 日曜劇場「アンチヒーロー」オリジナル・サウンドトラック
梶浦さんの音楽は好きという大前提があった上でアンチヒーローのサントラはやっぱり良かった。
作曲の寺田志保さんとの共作。
梶浦さんの曲だろうと思っていたら寺田さんの曲だったりと、私の感性が駄目なのかもしれないがそのぐらい梶浦さんと寺田さんの楽曲がいい感じに混ざり合っていた。
ドラマ自体も面白く音楽の使い方もとても上手くてドラマと合わせて楽しんでもらいたい。
オススメ曲 : アンチヒーロー〜Main Theme〜
See-Saw – 去り際のロマンティクス
ずっと音沙汰がなかったガンダムSEEDの劇場版をやるとは誰も思っていなかっただろうし、EDをSee-Sawが歌うなんてもっと思っていなかった。令和だよ!令和!
聴いてすぐにSee-Sawとわかる梶浦さんが作るメロディと石川さんを感じる「去り際のロマンティクス」というタイトル。
こんな嬉しいことはなかった。
オススメ曲 : 去り際のロマンティクス
Trussonic -towa kitagawa trio- – Mind Universe
Acoustic Asturiasでも活躍されている北川とわさんが主催されていたユニット。
ジャンル的にはジャズ, プログレ, 現代音楽らしい (好きなわけだ…)。
Trussonic -towa kitagawa trio-(以降、Trussonic )としてのプロジェクトしては終了し、
現在では、Morphine Desert -trio acoustic- (以降、Morphine Desert)で活動中。
Morphine Desertも好きけど、どっちかと言われればTrussonicの方を推したい。
今回選んだ「Mind Universe」はジャケ写も好き。
あと、ヴァイオリンで壷井さんも参加されています。
オススメ曲 : Kaleidoscope
zabadak – Prunus Zabadak in Concert
なんで今さらと言われそうですが、今年になって本格的にzabadakにハマった。
私が大好きなアーティストさんやプレイヤーさんが影響を受けたり、親交のある方が多いzabadak。
今回選んだCDはあえてライブCD。なんでこのアルバムを選んだのか?
それは私が好きな楽曲が詰まっているからというのは大きいのだけど、ライブでもこんな綺麗な歌声で歌われる人がいるなんて…という衝撃を受けたので。
今まで聴いた歌声でここまで透明感のある歌声をもっている方に出会ったことがない。
「Psi-Trailing」「二月の丘」「5つの橋」がやっぱり大好きなのと、インスト好きには絶対に聴いてほしい「桜」。ほんと素晴らしい。
オススメ曲 : Psi-Trailing, 二月の丘, 桜
John Lunn & Eivør – The Last Kingdom (Original Television Soundtrack)
HighwayStarのYoutubeチャンネルの企画でやっていた梶浦さんへの100の質問の中で最近聴いているアーティストで挙げられていたEivørさんをきっかけに知り、試聴したら好き過ぎてサントラをポチってしまった。
EivørさんのCDも良いんだけど、個人的にはこっちの方が好きだったので。
ラストキングダムという作品は海外ドラマの作品らしくNETFLIXでも観れることは確認している。
まだ観れていないけど…。
オススメ曲 : The Last Kingdom, Lívstræðrir
ナリキヨトリオ – Gradation
Acoustic Asturiasとのジョイントライブの配信で知り、すっかりハマってしまったナリキヨトリオの3thオリジナルアルバム。
ピアノ、鍵盤ハーモニカ、ヴァイオリンという編成で、やっぱり鍵盤ハーモニカが印象的な音を作ってくれている。
ずっとライブに行きたいと思いつつライブに行けていない…(レコ発は台風直撃で諦めた)。
オススメ曲 : 重ね合う純白
u-full – umi riku kage
u-fullの作る音楽は毎回素敵で前作「観星塔」が会心の出来で越えれない壁と思ったが、今回も凄く良かった…。
最初試聴した時は「Rainy Shore」と「Remains」が好きだったけど、聴けば聴くほど好きになってしまった表題曲「umi riku kage」。
時の流れを感じるドラマチックな曲展開とても好き。
オススメ曲 : Rainy Shore, Remains, umi riku kage
大山藍 – En, Now
ツイートはしていなかったけれど、結構聴いていた大山藍さんのCD2枚(En と Now)。
u-fullのフナハシさんが演劇の劇伴担当し、その楽曲でボーカル参加されていた。
それをきっかけにu-full x 大山藍さんのジョイントライブに参加し、大山さんのソロ曲も大好きだったので。とても好きな歌声。ソロで歌われている楽曲と歌声がハマり過ぎている(当たり前。
改名されること、バンドをまたやりたいとおっしゃられていたんので今後の活躍にも期待。
※大山さんの歌声聴いててschool food punishmentの内村さんっぽさを感じたのは内緒
オススメ曲 : Now
Acoustic Asturias – Somewhere not Here
新生Acoustic Asturiasとなったアコアスの4thアルバム。編成もガットギター、ヴァイオリン、チェロ、ピアノになった。
今回のアルバムでどの曲が好きかと言われると大山さんの曲ではなく、星野さんの「Rhythmus」、北川さんの「Snowy Landscape」。今までにないアコアスを見せてくれた。
オススメ曲 : Rhythmus, Snowy Landscape
u-full×CAPRICE – TALES OF THE WINTER WIND
u-full関連の曲ばっかり選んでいる気がしなくもないですが、今回のアルバムも良かった。
u-fullとCAPRICEのコラボCD。Awakeningは4人の連作と面白い試みをしつつも、しっかりと1つの楽曲として完成されていて流石。
オススメ曲で選んだ「雪灯火」はu-fullではなく、CAPRICEの林さんの楽曲。
外は雪が降りつもり、家の中で暖を取って楽しく話をするという風景が見えたので(タイトルからイメージは違うかもしれないけど、私の頭の中はそんなイメージ)。
オススメ曲 : 雪灯火, Awakening
最後に
良かったCDはたくさんあるものの、絞ってこれでした。
あれ?あのCD入っていないの?と思われそうなものをありますね。
やっぱり歌ものよりもインスト曲が多めでした。
来年も素敵な音楽に出会えますように。
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