#16 HPの写真公開を楽にしてみた

HPの更新も久しぶり…。

久しぶりになっていた理由にも繋がる話。

写真の公開の場の1つとして作ったものの、写真を公開までの手間もあって更新が億劫になっていた。
何が面倒だったか?そして、それをどのように解決したかをまとめたい。

写真公開までの流れ

1. 写真を撮る
2. 写真の選別をする
3. 写真の現像をする
4. 現像後の写真をフォルダ分けする
5. 記事のタイトルを付ける
→基本的には日付 (曜日含む)と撮った場所を記載
6. 写真のアップロード
→サムネイルになるアイキャッチ画像の作成
→アップロードする写真のフォルダ理由
が大きな流れになる。

1.~3. まではいつもやっていることなので、あまり影響はしない。
問題は4.~6.。

4. は、そこまで面倒臭くはないが、今回のように溜まりに溜まった写真を一括で処理するには日付ごとにフォルダ作ってファイルの移動するのが面倒になる。

5.は、記事のタイトルを付ける自体はそこまで面倒臭くはないのだけど、
曜日がパッとわからなくてカレンダーから調べる必要があった。

6.では、アイキャッチ画像の作成が結構手間だった。
公開する写真の中からアイキャッチ画像に使用する画像を選び、
画像サイズを1000×704 pixelにリサイズし、更に通常の写真と差別化するため、
フィルターで透過率30%の黒 or 白のレイヤーを被せている。
これらを作るために毎回Photoshopを使って作業をしていた。

こういう地味な面倒臭さがあった。

解決方法

今回それを解決するために、Pythonを使って楽をするプログラム (スクリプト)を作った。

4. については、Lightroomで出力した画像ファイルの入っているフォルダを検索して、
ファイル名からフォルダを作成し、分類をするようにした。

■写真の自動分類
出力するファイル名は”20241222_XXXX.jpg”というふうになっている。
先頭8文字が日付になっていることを利用し、”20241222″というフォルダ作成。
そのフォルダに画像ファイルを移動するようにした。
これで日付が異なる大量の画像ファイルを日付別にフォルダ分類できるようになった。

4.の後に手動でフォルダ名を”20241222_場所 or イベント名”という形にリネームしている。
場所やイベント名は流石に自動化判断は難しいので手動で実施。

5. と6. については元々独立した処理で作成したが、処理を統合し、下記のようにした。

■アイキャッチ画像の作成
・フォルダ内にある画像ファイルの中からアイキャッチ画像にしたい画像を選択(ファイルパスを指定)
・選択した画像ファイルを縦 704pixelサイズにリサイズ。
この場合、画像サイズによっては横 1000pixelにならないことがあるので、大きい場合は横のpixel数を元に左右同じpixel数をカット。
・リサイズした画像ファイルに透過率30%の黒 or 白のレイヤーを被せる。
・その結果を”eyecatching_YYYYMMDD.jpg”というjpgファイル名で出力。
※YYYYMMDDは入力したファイル名から取得した日付。

■記事のタイトル作成
・先程の処理とは別系で”アイキャッチ画像にしたい画像”のファイルパスから一番最下層のフォルダ名を取得
※フォルダ名は”20241222_<場所 or イベント名>”になっている
・フォルダ名の先頭8文字は日付になっているので、
“2024年12月22日”という文字列を作るのと、日付情報から曜日を判定し、”2024年12月22日 (日)”という文字列を作る。
・場所 or イベント名はそのまま使用し、2024年12月22日 (日) <場所 or イベント名>という 形で最終的には文字列を作成し、クリップボードに文字列を登録

というものを作った。
作ったと書いたが自分で作るの面倒だったので、上記のような要件をまとめてChatGPTに投げて作ってもらったが正直な所。
自分でも作れるけど、作る手間を考えると断然早いし、楽。

これにより、記事タイトルはアイキャッチ画像を作ると同時に出来上がっているので、新規記事を作成して、タイトルをコピペ。公開する画像は既にフォルダにあるのでアップロードして、アイキャッチ画像を設定でおしまい。

写真の数にもよるが、5分あれば終わるぐらい。

こういう仕組むはできたので今後はしっかり更新していきたい…。

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